害虫・害獣の駆除

被害状況

こんにちは、ハチ駆除の修理隊です。掲載承諾有難う御座いました。駆除施工した報告を掲載させて頂きます。

【依頼日】 令和2年5月9日
【依頼場所】 箕面市石丸
【駆除害虫】 キイロスズメバチ
【依頼内容】 キイロスズマバチの駆除
【作業時間】 80分

駆除作業

本日も電話無料相談を実施しております。
当社では、蜂や害虫など、お住まいのお宅でお困りごとの相談を受け付けて電話相談を実施しております。
午前11時頃、我が家の庭にだけ大きな蜂が多く飛んでいるので不思議だとご相談されました。
お話を聞いてみたところ、お客様の庭に大きな蜂が飛んでいるので心配だし、近所迷惑になるのではないかと感じて一度ご相談を当社にさせていただいたということでした。
大きさから考えてキイロスズメバチだと思い、極力、近づかないようにお伝えをしたところ見に来てほしいということでしたので現地にお伺いをして確認をすることにしました。
ご相談を頂いてから1時間後にお客様のお宅に訪問をさせていただき庭先をくまなく探して見たところ思った通りキイロスズメバチが飛んできました。
いろいろと歩き回ったところ威嚇音を発しながら蜂が警戒していることがわかり防護服に身を包めて探してみたらキイロスズメバチの巣があることを発見しました。
このまま放置しておくとだんだんと巣が大きくなってしまって取り返しがつかない事になってしまう状態だとお客様にお話をして、「刺されるのも嫌だし早めに駆除してほしい!」ということだったから施工作業をさせていただくことになりました。
巣の大きさは約80cmぐらいで大きな巣だったのですが建物の構造上なかなか撤去することができなくキイロスズメバチの攻撃も活発で1時間ぐらいかかりましたが無事に撤去することができました。
これで蜂からの被害を食い止めることができると思いますが再営巣をしてしまった場合には、当社規程において保証付帯させていただくことになります。
生き物がすることだから絶対とは言えないのが事実でもありますし蜂の被害でお困りのときは是非当社にご連絡下さい。


対象現場の写真
証拠写真9

これからの季節、蜂の活動が活発になってきます。すが大きくなり蜂の数が多くなるので被害が多発してきます。少しでもご不安な場合にはご遠慮なく当社にご相談ください。

蜂の退治を考える

蜂の退治については、以下のような方法が考えられます。
蜂の巣を発見した場合は、危険がない場所に退避して、専門業者に相談して駆除してもらうことが望ましいです。
蜂が巣を作りやすい場所(屋根裏や壁の隙間など)には、定期的に点検を行って巣の発生を未然に防ぐようにしましょう。
家の周囲に蜂が集まりやすい花や果物の木がある場合は、花が終わる前に摘み取ったり、周囲を刈り取るなどして、蜂の巣作りを予防しましょう。
室内で蜂が発生した場合は、まずは窓や扉を閉めて、蜂の巣がある場所に近づかないようにしましょう。蜂を駆除する場合は、殺虫スプレーなどを使用せず、専門業者に相談して駆除してもらうことが望ましいです。
また、蜂を駆除する場合は、スズメバチなどの危険な種類の場合は、専門業者に依頼することが望ましいです。自分で駆除を試みる場合は、必ず適切な防護具を着用し、周囲にも注意を払いましょう。

自前でハチ駆除ができるのか?駆除方法について
自分でハチの駆除を行うことは可能ですが、いくつかの重要な点に留意する必要があります。ハチは刺されると危険な場合があり、また、駆除方法によっては巣やハチの生態系に悪影響を及ぼす可能性もあります。以下に、自分でハチ駆除を行う際の一般的な方法をいくつか紹介しますが、安全性や効果を考慮し、慎重に判断してください。

●防護具の着用: ハチ駆除を行う際には、防護具を着用することが重要です。特に、顔や手を保護するために、フェイスシールドや手袋を使用しましょう。また、長袖や長ズボンを着用することも推奨されます。
●スプレーを使用した駆除: ハチ駆除用のスプレーを使用する方法が一般的です。市販のハチ駆除スプレーを使用し、巣に対して適切な距離からスプレーします。ただし、風向きや状況によってはスプレーが効果的に届かない場合がありますので、慎重に行ってください。
●ハチ取り器の使用: ハチ取り器は、ハチの巣を除去するための道具です。取り扱いに慣れている場合や小さな巣であれば、ハチ取り器を使用して巣を取り除くことができます。ただし、大きな巣や攻撃的なハチには注意が必要です。
●専門家の助言を得る: 自分でハチ駆除を行う前に、地元の害虫駆除業者や専門家に相談することをおすすめします。専門家は適切な方法や安全対策について助言してくれるだけでなく、必要な場合は現地調査や駆除作業を行ってくれることもあります。

自分でハチ駆除を行う際は、自身の安全と周囲への影響を考慮し、慎重に行うようにしましょう。特に、攻撃的なハチや大きな巣には非常に危険な場合がありますので、十分な注意が必要です。


修理依頼手順


ハチの駆除依頼受付
copyright©2019 ハチ駆除の修理隊 all right reserved.